立ち退き相談室は大家さんの権利を譲り受けて交渉するものではありません。
公正な立場で立ち退き交渉のお手伝いをいたします。
私たちは公正な立場で、大家さんと入居者双方が納得した上での立ち退き合意、借地権合意のためのお手伝いをいたします。
コンサルタント、不動産ADR調停人、弁護士等各専門家が合意のためのお手伝いをいたします。
なお、紛争行為や裁判には当社顧問弁護士が対応します。
立ち退き相談室ではアパート、戸建て、事務所、店舗、倉庫の立ち退き交渉をお手伝いします。 相続、建て替え、立ち退き料、借地権売買などなんでもご相談ください。 公正かつ客観的な立場から最善の選択や意志決定を行えるように企画、調整し、提案します。
不動産コンサルタント、不動産ADR調停人、宅地建物取引士、一級建築士、ファイナンシャルプランナー、マンション管理士、弁護士(顧問)、税理士(顧問)が立ち退き交渉をトータルサポート
ご相談、事前調査、お見積りは無料です。
以下の3点をご用意いただきますと、ご相談からお見積もりまでスムーズに行うことができます。(1)賃貸借契約書 (2)地図 (3)入居者状況
事例集
東京都23区内の店舗住宅の立ち退き相談事例(1)
2015年4月10日 店舗・倉庫の立ち退き事例
20戸(うち店舗1戸) 平均賃料:6万円 交渉期限:6ヶ月 築40年の老朽アパートの立ち退き。オーナーは隣の敷地に居住している。そのため、借家人が頼ってしまう恐れがある。まずその点をオーナーに良くご説明して、窓口が2つに …
埼玉県の一戸建ての立ち退き相談事例(1)
2015年4月8日 貸し家(戸建て)の立ち退き事例
6戸の戸建てが建っており、入居者は家族、老人の一人住まいなど。 いずれも長年の入居者ばかりで、自分の家のように自宅として建物を愛していました。庭には花を植え、小鳥を飼っていた方も。
埼玉県の家作、長屋の立ち退き相談事例(1)
2015年4月8日 貸し家(戸建て)の立ち退き事例
2戸長屋が6棟。長年の居住者が多く、住んでいる入居者もさまざまでした。老人から生活保護者、介護者から失業者など、さらには認知症の家族を抱えた入居者まで。